2012年夏 「もう一つの出会い」

おばんです




首輪猫のことを話すために、初めて管理事務所を訪れた時のこと。

女性の職員さんが事務所の片隅を指さしました。


なんとそこには、箱に入れられた一匹の子猫が


迷子になっていたのを誰かが見つけて、管理事務所に連れてきたとか。

管理事務所でポスターを作って、里親さんを探す予定ということでした。



    見てしまった子猫縮小





首輪猫の保護のことで頭がいっぱいだった私は、正直、困ったなと思いました。

が、いてもたってもいられなくなって、すぐに猫を飼っている友人にメール。


「茶トラの可愛い子猫、飼わない


すると間もなく返信メールが届きました。 その内容は・・・・


近くに住むお母さんが二匹の猫を飼っていて、そのうちの一匹が最近死んでしまい、

気を落としているので、もし貰い手が見つからなかったら飼ってもいいとのこと。



その友人は結婚して猫を一匹飼っていますが、

お母さんの近くに住んでいるので、子猫を託すには最高の環境 (^^)

私は猫を見た次の日に引き取って、すぐに動物病院に連れて行きました。



  こねこ6縮小  he9EPwd69Oi3Yu81407858039_1407858045.jpg




体重360グラムの元気な男の子。

親とはぐれたのでしょうか。 幸い、健康状態もよく、しばらく動物病院に滞在。

スクスクと育ち、体重も500グラムに増えました。



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しばらくして、友人から「名前が決まった」との連絡が (^^♪

命名 「こなつ」くん



友人のお母さんがつけてくれた、可愛い名前をもらってなんだか誇らしげな「こなつ」くん  



  皆さん2縮小





そして、首輪猫と同じ公園で迷子になっていた「こなつ」くんは、

お母さんと友人に連れられて、お兄ちゃん猫が待っているお家に帰っていきました。


  こなつ3縮小


迷子猫ちゃんから「こなつ」くんへ。
名前がないままに亡くなる猫ちゃんが、どれほど多いことか。
飼い主さんがつけてくれた名前で呼ばれる猫は、本当に幸せだと思います。
この時はまだ、首輪猫には名前がありませんでした。



「こなつ」という名で
生きてます(*^^)v





〈オマケ〉
友人から、最近のこなつくんの写真が届きました。
あの夏の日から2年、こんなに大きくなりました
小さな命に手を差し伸べてくれたお母さんと友人に、改めて・・・ありがとう 


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「2012年夏」のシリーズは、あと3回位で終わる予定です。
時々、書こうと思いましたが、一気にアップしようと思います。
ご存じの方も多いのに、いつもおつきあいいただきありがとうございます。


今日の結論
名前は一生のたからもの。

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