寂しくもあり、悲しくもあり

おばんです




昨日は引っ張るような終わり方になってごめんなさい (-_-;)

今日もなんてことない記事なんですよ。



いえね、まったり過ごしたあの日、ひめさんにちょっとしたことがあったので、そのことを。



下の写真は、高さ2m10㎝くらいの洋服ダンスの上で寝るひめさん。

ここはひめさんのお気に入りの場所で、アリさんマークの猫ベッドも置いてあるんですよ。



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そして、タンスの横には踏み台としてしか使われていないキャットタワー。

猫たちはキャットタワーを踏み台にして、タンスの上に登ります。




あの日、キャットタワーの一番高い棚から、ひめさんがタンスの上をじっと見つめていました。

いつもならサッサと駆け上るようにして登るのに、

この日はなかなか飛び上がらずに、しばらくじっとしていたのでおかしいなと思いました。



と、その瞬間、タンスめがけてジャンプ!!



だけどこの日は上まで登れずに、タンスのヘリに両手をひっかけたままぶら下がり、

その後、タンスとキャットタワーの間に・・・・落下しました (-_-;)



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ひめさんは小柄で若く見えるし、今まで病気一つしなかったから

あんまり気にかけていなかったけど、よく考えたらもう13歳なんだよね。

少し前から高いところに勢いよく登れなくなったぴょんさんと同じように、

ひめさんにもゆっくりと、だけど確実に 「老い」 が訪れていたんだね。



そういえば、ひめさんの寝方、最近少し変わってきたよね。

言葉では表現しにくいんだけど、以前飼っていた猫が高齢になった時、

重力でズシンと沈むように寝るようになって、時々棚の上から落っこちていたけど、

ひめさんも最近、その猫と同じ寝方になって、呼んでも気づかないことも多くなったね。



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初めて目にした、ひめさんの「老い」。



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華奢で少女みたいなひめさんは、このまま年を取らないんじゃないかと思っていたから、


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タンスから落ちた時は 「大丈夫」 なんて笑っていたけど、

本当はちょっと悲しくて、ちょっと寂しくて、ちょっと涙が出そうになったよ。



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その後、ひめさんはいつも通りに甘えてきて、

タンスから落ちたことなんて覚えていないよ、という顔をしていたけど、

その日は何度かキャットタワーの下まで行ったけど、上まで登ろうとしなかったね。



そんなひめさんが愛おしくて愛おしくて、何度もギュッと抱きしめてあげました。


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人も猫も、老いていくのは仕方のないこと。
だけど飼い猫の「老い」を目の当たりにするのは、自分が「老い」を感じるより
悲しくて寂しくてやるせないものだとつくづく思います。

面白うて
やがて悲しき
猫飼い哉 (*^^)v



「面白うて やがて悲しき 鵜飼哉」は松尾芭蕉の句ですよ~ (^^)





皆さま、長い記事におつきあいいただいて本当にありがとうございます。
しかも、引っ張った割にしんみりした内容 
期待してくださった皆さま、ごめんなさい。

ひめさんは「老い」が目立つようになったものの、とても元気なのでご心配なく。
写真は、昨日のひめさん。
敷居からタンスへ、タンスからキャットタワーへと軽やかに上り下りしています。
あの日は調子が悪かったのかな


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今日の結論
老いた猫ほど可愛い。


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Comment

タワーの上で、暫し躊躇していたのなら、
何か、ひめさん的に「力が入りにくい」とか、「関節がちょっと?」とか、微妙な違いがあったのかもしれませんね。
でも、新たなルートで、箪笥の上も上る。この挫けなさがさすが!^^v
素直に、現実を受け入れて行動していく猫さまならでは^^v

以前、高齢の先代に、(そのころで多分15歳ころ??)
ベットへの上り下り様に、踏み台を作ったりしたのを、思い出して、キュンってなりましたよ^^
高い鴨居の上まで、どうやって登るんですか?
こっちの方が箪笥の上には移りやすいけど・・・('_'?)...
この調子ならひめさん、まだまだ大丈夫ですね

いよいよダメになったら、キャットタワーと箪笥を
もっと近づけてみます?
一番高い所が安心して、寝心地もいいんでしょうね

友達の家のチワワが年と肥満で、ソファに飛び上がろうとして失敗!
ドテンと落ちたのを笑ったら、それ以後二度と上がらなくなったそうです。
プライドが傷ついたのか、もう無理だと悟ったのか?
ひめさんは笑われてもめげないで、ご立派 (*^_^*)
ひめさん おいくつになっても美少女ですね(*^_^*)
わが家の白猫も13歳 ひめさんと同級生です。
少し前から ジャンプ力に変化が出てきたかなと思い
もう1ステップずつと 気になる個所に さりげなく
丸椅子などをプラスして配置しています。
はじめは 邪魔そうによけて通ったりしていましたが
徐々に 思惑通りに利用してくれています。
切ない気持ちにもなりますが いとおしいですよね。
こんにちは

そうですよねぇ。
誰だって、ひめちゃんだって、歳をとるんですよね。
まだ13歳だけど、13歳なりの変化は少しずつ出てるんでしょうね。

落ちたときに、怪我しないで良かったです。
我が家も16歳14歳10歳なので、
若かったら放っておける事でも
やっぱり注意して様子を見ます。(^・ェ・)ジー…

猫の一年は人間の4~5年位ですよね。
1ヵ月でも結構変化を感じたりします。

とは言え年をとるのは病気じゃないので
今の力を発揮して、なるべく楽しんで
暮らしてほしいですよね。ヽ(=´▽`=)ノ
そっかぁ…ひめさん、ちょっと調子悪かったかな?
怪我が無くて何よりです。

確かに老いを感じる事柄を見ると複雑な気分になるでしょうね。
今まで当たり前だった事ができなくなる。。。
それは悲しくもあり寂しくもある。
でもね、少しだけ視点を変えるとさ…そうなれる程一緒にいられたって事でもありますよね?
猫さんは人より先に老います。
人みたいに下手な抵抗もせず、粛々と猫生を進む。
そんな姿は何にも増して生きることの素晴らしさと切なさを教えてくれる気がします。
ひめさんも、ぴょんちゃんも、勿論はなちゃんも、それぞれの速さで老いて行きます。
その老いは、とっても優しくてとっても愛しい!
ただね…できればゆっくりゆっくり…時間よ優しく進め。
猫はとても賢いので自分の健康度合いをよく把握しています。
うちのきなこさん、膝関節が弱いのですが、
その日その日の状態をよくわきまえて運動してるように思えます。
ひめさんも多分同じで、もしかしたらたまたまその日、
足の具合が悪かっただけなのかもしれませんよ。
  • 2014/09/02 14:27
  • NYANKO君
  • URL
  • Edit
こんにちは
犬や猫達の時間は、わたし達よりもずっと進むのが早くて、それゆえに出合いの喜びには別離の悲しみがあるのだという事を、考えずにはいられません。
ひめさんのほんのちょっとした事に、昔とは違うものを感じてしまって、いつか来る時の事を思い浮かべてしまうのですね。
でも、わたしたちも同じですよ。
生きていく事は、いつか来る時に向かって進んでいるってことですもの。
今、このひと時を大切にしないとって思いますね。
  • 2014/09/02 15:31
  • カミさん
  • URL
ちょっと心配してしまいましたが、大した事なくて良かったです。
今、虫下しを飲ませているそうなので、それで一時的に不調だったのかもね。
猫は人間とは逆で、年をとるほど良く眠るようになりますね。

しっかし、猫は高い所が好きですねぇ。
うちでは押入れの上の収納スペースが”猫の巣”になってしまいました(汗)
サクラが元気だった頃は二匹で上ってました。サクラのほうが身軽だったので高い所まで良く上りましたねぇ。
足場がないのに飛びついて上ってしまうから凄いです。
下の戸の垂直部分を蹴って、もう一段高く上るんです。おかげでふすまはボロボロです。もう修復不可能(~_~;)

体重測定の話があったので、うちも測ってみました。
そしたら、トラキチは4.6kgもありましたよ〜 はなこさんより重いです!トラキチは小顔で女の子なんですがねぇ。
サクラよりも骨格は小さいのに、です。
その体重でも90cmの高さの手すりにジャンプして飛び乗りますよ〜(*^^)v
先日、久しぶりにお刺身を買って来たら、凶暴になって爪を立てて奪いに来ました。元気なのはいいけど・・・恐ろしい猛獣だぁ・・・ (@_@;)
こんな日もあるわね・・・・って、ひめさんは案外達観しているんで
しょうか(^m^)
でも、怪我がなくて良かった!(^^)v
ジョーも、いつの間にか12歳・・・・
時々、同じ様な事があるんですよ〜
確かに・・・・にゃんこの老いって、ある日突然気付かされますよね。
人間の物差しで見ているからなんでしょうか・・・
これからは、なるべくにゃんこ目線で物をみて、
“なかなかのにゃん生だったなぁ〜”って思って貰える様に、暮らして行きたいですね(^^)v





  • 2014/09/02 21:11
  • そばかすクルル
  • URL
心配していました。
姫さんの事で何があったのか?
気になっていました。
病気で無くて良かったです。
しかし、老い、これは悲しいですが避けられない事ですね。
老いは財産も地位にも無関係にやってきます。
可愛い猫が老いる時、それに気付いた飼い主の気持ちはわかります。
今まで出来たことをしない、淋しいですね。
しかし、老いたその子を見守る暖かい目がある。
私は、それもその子の幸せな生活だと思います。
独りで老いさせない、いつも見守ってあげて下さい。
その子は、その優しい目の持ち主と暮らす毎日が、もっと幸せになりますよ。

>出た~~、座布団三枚~~!!
>こういうのを考えさせたら天下一品ですね♪

σ(^_^;) 褒められてるのか?
ば、馬鹿にしてるな〜!?
「こういうの」が、引っ掛かる〜
「こういうの」って、、、普通のお嬢様なら考えないからな。
私、最近は職場でも「天然」とか「若年性アルツハイマー」
とか言われているの・・・
みんな!ば、馬鹿にしてるな〜!☆
(本気で、猫ブログヤメようかな?)
老いなのか、ちょっと不調だったのか?わからないけれど、
ひめさんに怪我がなくてほっとしましたよ。

いつまでもずっと若い!だなんて事はないのだけれど
ふと急に老いを感じてしまうものかもしれないですね。
のんびりゆっくり楽しく過ごしたいなぁって思いました。
  • 2014/09/03 00:28
  • ひな
  • URL
♪ ほんなあほな。 さんへ

そうですね。しぱし上を見上げて躊躇していたので、
前回も失敗したか、調子が悪かったか、だと思います。
だけどその後、再チャレンジしてタンスに登れたので、
鴨居の上は、いつものルートで到達したんですよ(^^)
ほっとしました♪

はなちゃんとこたろーちゃん、ですね。
うちもぴょんのために衣装ケースと猫こたつの
3段階踏み台を作っています。
年を取っても心地よう暮らせるようにしてあげたい。
これから、いろいろ相談させてくださいね。
  • 2014/09/03 02:27
  • おばんです
  • URL
♪ トリテン さんへ

敷居じゃなくて鴨居でした(-_-;)
あれはいつも通り、タワーからタンスに登って到達したんです。
あのあとキャットタワーから、無事にジャンプできたんですよ♪

わんこは猫より高いところに登るのが苦手ですからね。
チワワちゃん、肥満で??
きっと、無理だと悟ったんでしょうね。
ひめのために早速、押し入れに登るために踏み台を
用意しましたよ。家の中に踏み台がゴロゴロしているので、
私が足をひっかけて怪我しそうですよ(-_-;)
何しろ、飼い主も猫も高齢化してますからねぇ。汗
  • 2014/09/03 02:35
  • おばんです
  • URL
♪ F妻 さんへ

白猫さん、同級生でしたか!!
踏み台は必需品になってきますね。
うちなんて衣装ケースや段ボールを踏み台代わりに
しているので、どんどん「片付かない部屋」になってますよ(-_-;)

これからは自分の老いに加えて、猫も老いも心配になりそう。
おばん家の高齢化はますます進行中です。
白猫さんもうちの猫たちも、ずっと元気でいてほしいですね(^^)
  • 2014/09/03 02:41
  • おばんです
  • URL
♪ shah-san  さんへ

ひめの老いは意識していなかったので、
ちょっとショックでした(-_-;)
本当に怪我がなくてよかったです。

だけど今は、20歳以上生きる猫さんも
たくさんいるので、勇気が出ます。
一日でも長く一緒にいたいなぁ。
  • 2014/09/03 02:44
  • おばんです
  • URL
♪ ぐりぴき さんへ

年を取ると食欲のこと、健康のこと、
少しの変化にも敏感になってきますよね。
16歳のピピちゃん、食欲が戻ってよかったです(^^)

ホント、高齢の猫たちにとっては、
今まで以上に一日一日が重く、濃くなりそうですよね。
猫の一年は人間の4~5年か・・・
みんな、ゆっくり年を取ろうね♪
  • 2014/09/03 02:54
  • おばんです
  • URL
♪ 八朔かーさん へ

そうだね。こんなに長く一緒に過ごせた!!
そう考えれば、ありがたくて幸せだよね。
本当に猫たちは、いま流行りの「ありのまま」に
自分の今を受け入れているんでしょうね。
命って尊いな、とよく思います。

私も猫たちの老いを自然に受け止めて、
優しい時間をゆっくり過ごしたいなぁ。
私はスキンケアもしないし、お洒落もさっぱりだし・・
自分の老いはすでに下手な抵抗もせずに
すんなり受け止めているんですけどね(-_-;)

  • 2014/09/03 03:08
  • おばんです
  • URL
♪ NYANKO君 さんへ

猫はその点、人間よりも自分の体に敏感ですね。
人間はついつい無理しがちですが、
猫は具合が悪いとぱったり食べなくなったり、
じっとしていたり。それが自然なんでしょうね。

ひめさんもあれからタンスに登れるようになったので、
たまたま調子が悪かったみたいです。
ぴょんも最近、腰の痛みもないようだし。
ちょっと安心しています(^_^)
  • 2014/09/03 03:13
  • おばんです
  • URL
♪ カミ さんへ

猫の老いに自分の老いを見るような気がして、
余計に切なくなります。
そうですよね。みんなその時に向かっているんですよね。
「生」の先には、必ず「死」がある。
どなたかが「死を生きる」とおっしゃっていましたが、
その意味がよくわかります。

猫も犬も、そして私たちも今が大事なんですね。
より楽しく、より快適に、よりゆっくりと。
それが私と猫たちのこれからのテーマかな(^^)
  • 2014/09/03 03:25
  • おばんです
  • URL
♪ ロッド さんへ

そうだ!! トラキチちゃんは女の子でした!!
いちも男の子と間違えちゃいます。
大柄だと思ったら、4.6キロあったんですね。
だけどそんなに身軽なのは、毎日お散歩して
体を鍛えているからかな?
爪を立てるのも元気な証拠・・頼もしいです(^^)

確かに虫下しを飲ませた後だったので、それで調子が悪かったのかもしれません。
今の虫下し、一度飲ませて、その後一カ月後にもう一回。
たったの二回だけ飲ませればいいそうです。
それでホントに駆虫できるの? と思いましたが。
これで「条虫三兄妹」も、晴れてお腹スッキリですよ~♪
  • 2014/09/03 03:35
  • おばんです
  • URL
♪ そばかすクルル さんへ

そう、人間の物差しで見ちゃうんですよね(-_-;)
私がもし数センチの段差で転んだら、
老いを感じてショックですもの~
だけど猫にとっては老いも自然の流れの一つで、
何にも気にしていないんでしょうね・・涙

なかなかのにゃん生だったなぁ~
そう思ってくれれば、万々歳です♪
ジョーさんも若く見えて12歳。
みんな、これからも楽しくにゃん生を過ごそうね(*^^)v
  • 2014/09/03 03:41
  • おばんです
  • URL
♪ Sabimama  さんへ

>こういうのを考えさせたら天下一品ですね♪

こういうのは、ああいうのですよ(^^)
Sabimamaさん、「ポジティブな暮らし」のカテゴリーで
もう一つブログを作ってはいかがですか?
そうしたらSabimamaさんの個性がさらに光ると思うんだけどなぁ。

驚かせちゃったかな。
はい、病気でなくてよかったです♪
これからもずっと見守り続けるのが飼い主の使命ですね。
飼い主も猫も高齢化が進んで、
なかなか大変ですけど頑張りますね(*^^)v
  • 2014/09/03 03:46
  • おばんです
  • URL
♪ ひな さんへ

ひめさんの場合、急にきたな、という感じです。
今までぴょんさんの老いばかりに目がいっていましたからね~
ひめさん、他にもちょっとした変化がありますが、
あせらず、自然に受け止めてあげたいですね。

ひなさんのところのわんこやにゃんこが
いつもと同じように元気だと安心します。
モシュちゃんのこととか、動物を飼っているといろいろあるけど、
みんな元気で!! そう思います。
  • 2014/09/03 03:51
  • おばんです
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  • 2014/09/03 06:23
♪ 鍵コメ さんへ

ひめさんは控え目だかよ、余計愛おしくて。

だけど今は元気なので、安心してね♪
  • 2014/09/03 10:36
  • おばんです
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