見張り役

おばんです




妹宅で過ごした大晦日の夜、

何年ぶりかでおじいと布団を並べて寝ましたよ。



昨年は、おじいが一人で妹宅のこの部屋に寝たのですが、

朝方、自分がどこにいるかわからなくなったおじいはパニックになり、

妹が部屋をのぞいたら洋服を着て、帰り支度をしていたそうです。



例年は大晦日にみんなで食事をした後、私は電車で帰るのですが、

そんなワケで今年はおじいの「見張り役」を仰せつかって、

一晩、おじいと一緒に寝ることになったのです。



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31日の夜、遅くまで用事があった私が妹宅に着いたのは、

おじいが寝たあとでした。 着いてすぐに和室をのぞいてみると、

布団をアタマからかぶって横になっているおじいの姿が。


「おとうさん」と小さな声で呼んでみましたが、返事がありません

イヤな予感が頭をよぎりました。



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おとうさん、おとうさん・・・・



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おとうさん、おとうさん、おとうさん


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するとおじいは、ひょっこり布団から顔を出し、ニタッと笑いながら言いました。


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翌朝、妹宅に泊まっていたことは忘れていましたが、
私が隣に寝ていたせいかパニックになることもなく、
夜中にちゃんと一人でトイレに行き、朝までぐっすり寝ていましたよ(^^)
私も見張り番としての役目は、しっかり果たせたようです。


おじい元気で、
生きてりゃいい(*^^)v



朝方、私がおじいの方を向いて寝ていたら、
なんとなんと「〇〇ちゃん(私のこと)、顔が丸くなったね」と言われました。
何を隠そう、最近また一段と太って、顔がまるまるになってきた私。
おじいはちゃんとわかっているんですね。
娘の顔を忘れないどころか、太ったことにも気づいたおじい。
我が親ながら、アッパレです



〈オマケ〉
おじいと私が寝た和室のテレビの上に、妹が書いた張り紙が。


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張り紙にはこう書いてありました。

「ここは〇〇の家」

〇〇というのは、妹の名前。おじいが夜中に起きて、
どこにいるかわからなくなることを心配した妹が書いて、
いちばん目立つところに張ったようです。


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和室の引き戸には、「トイレは出て左」という張り紙がもう一枚。
それでも翌朝には、妹の家に泊まったことを忘れていたおじい。
今年の年末もまた、私は妹宅で年越しをすることになりそうです(^^)


今日の結論
これがホントの「年忘れ」。


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