しあわせ運べるように

おばんです



阪神・淡路大震災から20年。

神戸の人口の18%が震災後に生まれ、震災を知らない世代が増えているそうです。



去年のこの日、私は記事で「しあわせ運べるように」という歌を紹介させていただきました。

この歌は震災当時、神戸市内の小学校の音楽教諭だった臼井真先生が

震災後間もなく作詞・作曲されたとのことです。










この歌の中にこんな一節があります。


亡くなった方々のぶんも 毎日を大切に生きてゆこう



歌っている小学生は震災を知らない世代ですが、

心を込めて歌っている姿を見るといつも胸が熱くなります。


知り合いのおばあさんは壊れた家の下敷きになり、

「助けて」と言いながら火につつまれて亡くなったそうです。

その知り合いは、「何もできなかった」と言って泣いていました。


20年の歳月が流れ、震災が風化しつつあるといわれていますが、

この歌を歌っている子供たちの心の中には

忘れてはならない大切なものが確実に宿っているような気がします。



「しあわせ運べるように」

力強さと希望に満ち溢れた心に響く歌声を、ぜひ聴いていただきたいと思います。



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