くるみちゃんのこと。

おばんです




こーちゃんと同じように、私にはもう一匹忘れられない犬がいます。

ミニチュアダックスフントの「くるみちゃん」。



    新沿いくめみ 





この写真は、現在も被災地の猫たちへの給餌、保護活動を続けている

ブログ「うちのとらまる」で紹介された写真です。




津波で全滅した国道近くにいた、一匹の犬。

その後、飼い主の方が判明し、名前は「くるみ」ちゃんということがわかりました。



くるみちゃんがいたのは、原発の警戒区域内。

幸せに暮らしていた家がなくなり、人間がいなくなったこの場所で、

くるみちゃんは何ヶ月も生き抜いてきました。

以前は家族に甘えていたくるみちゃん。

急に置き去りにされてどんなに寂しく、悲しかったでしょう。


それが原因で、人間不信になってしまったのかもしれません。


ボランティア団体の方が何度も通ってエサを置き、保護を試みましたが、

なかなか姿を見せず、時間だけが過ぎていきました。



ようやく発見して、保護した時、くるみちゃんはすでに弱っていて、

車に乗せ、病院に連れて行く途中で息絶えたそうです。

ずっと一匹でなんとか生き、飼い主の帰りを待っていたのに・・・




くるみちゃんのような犬や猫がいたこと、

給餌・保護を続けるボランティアさんたちのお陰で

今なお命をつないでいる犬・猫がいることを決して忘れてはいけないと思います。

そして、飼い主のいなくなった被災犬や被災猫を家族として迎えてくださった方々に

改めて感謝したいと思います。 



くるみちゃんの記事は   ココをクリックしてね



あれから4年。
一部で復興が進む一方で、手つかずの地域がどれだけ多いことか。
原発の問題も今なお信じられないことが起き、それが未だに隠ぺいされるという状況にあり、
この日を迎えてむなしさで胸がいっぱいになります。
震災で犠牲になった多くの方々のご冥福を心よりお祈りいたします。

  
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