【記憶の扉 その3】

おばんです




ひめさんは無口である。


いつも他の猫の陰にいて、わがままも言わずに静かにしているね。

うっかりして冬の寒い夜、トイレに閉じ込められた時も、

ウンともスンとも言わないから、朝まで気づかなかったことが何度もあるよね。



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ひめさんはしっかり者で、マイペースだとばかり思っていたけど、

こうして撮った写真をみると、ひめさんはいつも誰かと一緒にいるんだね。

本当はいちばん寂しがりやさんなのかもしれないね。



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そして、ふと気がつくと私の目をじっーーと見つめているひめさん。

   何が言いたいのかな


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そりゃあ、私の顔はおもしろいかもしれないけど、

そんなに見つめられたら、恥ずかしくなっちゃうよ。


   ねぇ、ひめさん。 何を考えているの


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もっと構ってほしいのかな。もっとなでなでしてほしいのかな。



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いつも真剣な顔で、私の目を穴のあくほど見つめているひめさん。


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13年間、一緒に暮らしているのに、
飽きもせずに、毎日毎日、飼い主の目を何分も見つめるひめさん。
もしかしたら、ひめさんはこんなことを考えてるんじゃなかろうか。


訴えど、訴えど、
我が暮らしラクにならざり
じっと飼い主の目を見る(*^^)v




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そして飼い主もひめさんと同様に思うのであった。

働けど働けど 
我が暮らしラクにならざり
じっと手をみる



〈オマケ〉

ひめさんは今からだいたい13年前、
ぴょんさんと同じ動物病院に、捨て猫として持ち込まれた猫でした。
私が初めて会った時、「里親募集 なでなで大好き」と書かれたケージの中で、
「私を連れて帰って」と必死にないていたんですよ。
どういうふうにして捨て猫になったのかはわかりませんが、
ひめさんはあの時、寂しくて寂しくてたまらなかったのでしょう。
ひめさんが話せたら、聞いてみたいなぁ。
今、うちにきて幸せ
私の顔って、そんなにおもしろい って。


今日の結論
「愛」に言葉はいらない。


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