おじいの危機管理

おばんです




GWなので、まったりとおじいのネタを(^^)



いえね、私はおじいをケアハウスまで迎えに行く時、

缶コーヒーを買って持っていくんですよ。

以前はたまに自分でコーヒーをいれて飲んでいたのに、

最近はコーヒーを淹れるどころか、部屋を出てちょっと左に行けば

飲み物の自動販売機があることさえ覚えていないので、

たまにはコーヒーでも飲みたいんじゃないかって。


そうすると、おじいは「おいしいなぁ」と言いながら、缶コーヒーを飲むんです。



グビグビ、グビグビ・・・


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グビグビ、グビグビ、グビグビ・・・


ちょ、ちょっとお父さん、一気に飲むとコーヒーが器官に入っちゃうから

もっとゆっくり飲んだほうがいいよ(-_-;)


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グビグビ、グビグビ、グビグビ・・・


息継ぎもせずに、缶コーヒーを飲むおじいが心配で、ジッと見ていたら。

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・・・・あ、やっと息継ぎしましたよ。よかった、よかった(*‘∀‘)




85歳にもなると何かと心配なことが多いので、

缶コーヒーを飲む時以外にも、私と妹はおじいが何かをすると

その様子をじーーーーっと見張るようになったんですよ。

まるでストーカーみたいに(-_-;)




団子を食べればじーーっと見張り、

「お父さん、喉につかえるからよく噛んで食べてよ」と言い、



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階段を降りる時には上と下に待機して、

「ちゃんと下見て、転ばないようにゆっくり降りてよ」と何度も言い、



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その度におじいは苦笑しながら「大丈夫だよ」と言うんですけど、

なんだか心配で、おじいの行動を小姑みたいにいちいちチェックしちゃうんですよ。

油断してると、何が起こるかわからないですからね





で、昨日おじいに電話をかけて試してみました。

以下、実録の再現。




プルルルル・・・プルルル・・・



私 「オレオレ詐欺ですが」

おじい 「・・・・・・・」

私 「オレオレ詐欺ですけど」

おじい 「・・・・〇〇ちゃん(私の名前)

私 「そうだよ。オレオレ詐欺から電話がきても、話しちゃダメだよ」

おじい 「そういうの、あったね。気をつけろってこと

私 「そうだよ、気をつけなきゃダメだよ」



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オレオレ詐欺から電話がきても、お金のおろし方も忘れたおじいは
お金を渡すこともないので安心ですが、おじいはちゃんと
オレオレ詐欺のことを知っていたようです(^^)
ちょっとした段差や団子、オレオレ詐欺・・・
高齢者にとっては危険がいっぱいのこの世の中、どうにかならないものでしょうかねぇ(-_-;)


セコムはないけど、
おばんがいる(*^^)v





いつもおじいに電話をすると、
「〇〇ちゃん(私の名前) 〇〇〇ちゃん(妹の名前)」と聞くおじい。
今回はすぐに私だとわかったようです。
小さい時、お米のとぎ汁を「カルピスだよ」と言って妹に飲ませたり、
そんなバカバカしいいたずらをするのは私しかいないと、
おじいはちゃんとわかっているようです。


今日の結論
見つめられ 見張られながら 団子食べ。


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